2014年04月30日

体温異常・・・。

GWの予定も特になし。べるです。

先日、職場で上司?(別部署の人ですが)に何気なく触れられた時のこと。

「なんか、ものスゴイ熱いね」

と、言われた。

朝の通勤で30分のウォーキングを終えた分で、体が温まっていたのもあるが、確かに異常に火照っていた。

「体温調整がうまくいってないんです」

すかさず、そう返答してしまったが、なにか自分を人間ではないもののように説明してしまった気がして、後悔。

変温動物のように勘違いしてしまったのか、その上司は団扇を一枚くれた。

ありがたいやら申し訳ないやら・・・。複雑。

左半身はこんなに体温があがってても汗一つかかない。その分がんばって発汗するのは右半身。

なので右半身は異常に体温があがっていくのだろう。

これから、暑くなる。この発汗の違いも多少なりともよくなってくると良いのだが、このままだと、左は半袖、右は長袖の特別なシャツがほしくなりそうだ。

ハーフクールビズ。  


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2014年04月25日

筋トレ。

水曜日は定期検診の日だった。

MRIの取り直しという惨事に見舞われながらも半日無事終えた。
(無事に終えないことなどないのだが・・・。)

いつも「脳卒中科」と「リハビリ科」の診察を受けるのだが、脳卒中科では病状の確認と療法ついて、リハビリ科では後遺症の対処についてそれぞれ診察を受ける。

今回、共通で言われてことは「太ったね。」
まぁ。言い訳はしまい。
思い切って、「体重が減らないんです」と二方に相談してみた。

リハビリ科の担当医はいつもシャレをかます人なので今回も皮肉を言われた。
「もう一度入院して断食する?」
許されるならそれが一番手っ取り早いし、確実だろう。
でも、今の現状でそれは却下だよね。

脳卒中科の担当医は真面目な人柄なので「食事制限」「運動」ともっともな発言をする。
前述したとおり、食事も抑えて通勤も歩いて運動していることを話すと、「それがだめなら筋肉量を増やすしかないね」と教えてくれた。
力むような運動は延髄に負担がかかるので避けて、スラックラインのようなインナーマッスルトレーニングをしろとのこと。エスボードでも真剣にやってみますか。
essboard
  


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2014年04月22日

肥満。

本日は雨天なり。

あいかわらず、雨が針のように感じる私には憂鬱な日。だが、最近、少しづつ痛みにも慣れ来て、多少の雨なら我慢できるようになった。
通勤も、雨天のときは雨を避けてバスを利用していたが、今朝は小ぶりだったので、がんばって歩いてみた。
退院してから体重の増加が深刻で、雨の恐怖よりも運動しない方が恐怖だ。

前の仕事ではほぼ一日中現場を往来していたため、活動量もかなりのものだったと思うが、復帰後の仕事は一日中デスクワーク。おまけに毎日、定時に食事もしっかりとれる生活なので体重が増えないわけがない・・・。と、言い訳をしてみる。

筋力もおちて、代謝も落ちてるはずなので、ついた脂肪はなかなか落ちない。これは事実だ。退院後、筋トレやウォーキングと重ねてきているが、まったくこの肥満体から脱出することはできない。それでもこれ以上増やさないように日々最低限の運動は心掛けている。もっとも、食事や間食を減らせばすぐに体重も落ちるだろうが、また、リバウンドするのがこわい。

なので、私は時間がかかるかもしれないが、地道に運動を積み重ねて代謝をあげていくのが良いと信じている。筋肉がついてくればだんだんと、太りにくくなるはずなのだ。
趣味でスポーツができるような平衡感覚もないし、力いっぱいやるような筋トレもドクターストップがかかっている。とにかく暇をみては体を動かし、地道に体をつくるしかない。

ちなみに今日の体重は増加。

ストレスはたまる一方である。

誰かいいダイエットがあれば教えてください。m(__)m
  


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2014年04月12日

歯の治療完了

水曜日にようやく完了した歯の治療。

思えば2月から毎週通い詰め、2ヶ月ちょっとかかった。

当初、初診のときは「全治3か月」と言われ、唖然としつつも、冗談でしょって思いがあったが、ほぼ大真面目だったといえる。

とにかく歯医者には本当に困惑した。「本当に痛くないの?」とか、「面白いくらい血が出るね」とか、「よく我慢できたね」とか、とにかく冷や汗をかくコメントを言われ、そのたびにドキッとしてきたものだ。

それもようやく解放された。

痛覚が麻痺していてよかったのか悪かったのか。

右側については今後、虫歯が再発しても痛くはならないのだろう。だから気にしていないとどこまでも悪くなっていくのだろう。

一層、歯を大切にしたいと願う。


  


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